昔のバス釣りの話

ブログを立ち上げた理由。

それはプロフィールにざっくり書いてます。

そこは旧ブログから変わっていません。

次に引っ越した理由。

“自分のブログ”を作りたかったから。

以前の無料ブログではいろいろと変更したいところがあっても、

仕様上できないことが多くて。

ちょっとした不自由を感じておりました。

もう一点は書きたい内容の変化。

生き物だけに目を向けた記事を書いてたんですが、

もう少し自分について書いていければと思ったわけです。

年のせいかなんなのか記憶力が、、、

なので、記事という形で残しておきたい、と。

備忘録+回顧録みたいな?

そういう意味でも『自分のブログ』というわけです。

興味がちょっぴりあった人は目もくれず、

興味があった人も関心をなくすようなブログにならないか心配ではありますが、、、

以前のようにお付き合いいただければ幸いです。

そんなわけで昔の話を少し。


自分がおそらく10歳前後の記憶。

純粋に釣りを楽しんでいたとても楽しかった思い出。

当時は今のような自分の道具はなく、

父親に買ってもらったものを使っていた。

コンパクトロッドの“秘密道具感”が子ども心をくすぐり、

愛用していた。もちろん、リールも買ってもらったもの。

父は仕事上、木曜日は夕方頃まで自由がある。

小学校が終わると下校の通学路にゴムボートを積んだジムニーが

待機している。父の車である。

それに兄と二人で乗り込みそのまま野池へ。

今思えばこの親あってこの子ありだなと、そう思う。

到着すると早速ボートを膨らませ、浮かぶ。

ゴムボートに三人はいっぱいいっぱいだった。

ルアーは大好きな無名のミノー(アユカラー)。

このルアーはお尻が割れてボロボロだけれど、

今でも大切にルアーボックスに入っている。

それをヘタクソながら岸際に投げる。

トゥイッチとかジャークなんて当然知らない。

それでも、勢いよく食ってくるブラックバス。

サイズは15~38cm。

40cmを超えると当時のコンパクトロッドでは太刀打ちできず、

のされて終わる。

バレるのは悔しかったけれど、

未知のサイズのバスがいる

そう思うとワクワクして仕方なかった。

帰宅時間が迫るpm5時ぐらいになると、

10匹近いバスがスクール(群れて泳いでいること)を始める。

そうなるとミノーだろうがバイブレーションだろうがスピナーベイトだろうが入れ食い。

ラバージグ(トレーラー無し)のただ巻きでも。

まるでカツオの一本釣りかのような釣れっぷり。


今じゃ信じられないでしょう?

釣り人特有の誇張でもない本当の話。

当然だけれどスピナーベイトとかラバージグは拾ったものなので、

1/2オンスだったりする。

コンパクトロッドでは重さに耐えきれず、ベナンベナン。

それでも釣れる。

そんな時代だった。

だれかに見栄を張るためでもなくサイズを競うこともせず、

純粋に“釣れること”が嬉しかった。

だれかと一緒に釣りに行くこと“が楽しかった。

自分の釣りの原点の記憶。

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コメント

  1. kuwagata_hiroki より:

    おはようございます。
    良いお父様ですね。
    私も見習いたいです。

    それにしても、羨ましい釣果ですね。
    私がバス釣りしていたのは、約20年前ですが
    空前のバスブームの真っ只中で寂しい釣果の連続でした。
    釣り人のマナーの悪さや、バスを取り巻く環境に嫌気がさして、次第にトラウトに移行し、そして釣り自体もしなくなりましたが、ルアーの基礎を教えてくれた魚です。

    • KaZ より:

      「自然の遊び方」を教えてくれた自慢の父です。教わったことを将来自分の子供にも伝えられたらと思っています。

      田舎の野池で釣り人のプレッシャーもない場所でしたからね。そんな思い出の池も今ではまったく釣れません。釣り人が急激に増えたからでしょう。
      マナーの改善は切に願いますが、訴えかけるよりも距離を置く方が早いので気が付けばバス釣りと疎遠になってしまいました。今では友人と年に何回か足を運ぶ程度です。