カスミサンショウウオ(低地型)探し

山も赤く色付き、

朝方は10℃を下回ることが多くなってきた。

そろそろ気の早いカスミサンショウウオがいるかもしれない。

ふとそう思い、いざ散策へ。

ハイシーズンまでに良さそうなポイントも開拓しておきたいしね。

40分ほど車を走らせ目的の場所に到着。

田んぼの傍の溝(やね溝って言うのかな?)を探す。

しばらく歩き周ってみたが、

水が枯れていたり、アメリカザリガニorウシガエルの宝庫だったりと、

なかなか良い感じの場所が見つからない。

おまけにこの日はやたら気温が高く、

とてもサンショウウオが水辺にいるイメージが沸かない

その証拠にヘビがそこら中で日向ぼっこしている。

ここはヤマカガシが多いようで、

こんな青い個体にも遭遇。

模様といい色といい本当に綺麗。

いつの間にかヘビ探しにシフトしていたが、

それに気付いた時はすでに夕暮れ間近。

「いろんな生き物見れたし、まぁいっか!」

自分を納得させようとするものの、

やっぱり心に引っ掛かる。

最後にもう一か所だけ。

帰り道に見つけた里山の棚田。

いつ獣がひょっこり顔を出してもおかしくない雰囲気だ。

そこの山際のやね溝。

一通りぐるっと見て周ったのだけれど、姿はない。

それなら、と水辺からそう遠くない倒木やら石やらを退けてみる。

30分ぐらい経った頃だろうか、

剥がした木の皮の隙間からニョロリと出てくる見慣れた姿が!

『カスミサンショウウオ(低地型)』

いつ見ても何度見ても嬉しいその姿。

おまけに高地型は見たことあるが、

低地型は初めてだからなおさら嬉しい。

やはり体色と模様はまったく違う。

指の本数は嬉しさの余り、数え忘れた。

まだ入水には至らないが、

もうそこまで来ているんだね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク