大台ケ原登山 ~名前の由来となった土地~

今からちょうど4年前の7月16日。

当時はサンショウウオのサの字も知らず、

バイクツーリングと登山をするために大台ケ原へと向かっていた。

4年で人は変わるもんだな~。

この文章を書きながらしみじみ思う。

客観的に見て自分の変化を観察するとなかなか面白い

話を戻そう。

休憩がてら途中のコンビニに立ち寄ると心躍る場面に遭遇した。


男心をくすぐる昆虫たち

昆虫パラダイス。

カブトムシはもちろん。

ノコギリクワガタの姿もちらほら。

他にも様々な種類の昆虫がいて、

休憩と言いつつ1時間近く滞在したのを覚えている。

気を取り直して、バイクを走らせる。

道中では落石やシカとにらめっこしたりした。

夜中のうちに到着したので仮眠をとって、

夜明けとともに山に入る。

が、しかし、、、

白くて何も見えない…。

見晴らしの良い場所でもこの通り。

ここまでの景色は望まないが、

もう少し遠方からの登山者に気を遣ってくれてもいいんじゃないか。

ただ、垣間見える景色は本当に素晴らしかった。

様々な名所に向かうも…。

やっぱり白い。

驚きの白さ。

こんな状況では動物なんか出会えるわけもなく、

唯一顔を見れたのは毎度おなじみシカさん。

さぁ、どこにいるでしょう?笑

より一層悪くなる視界の中、先へ進む。

すると、巨大なミミズのお出まし。

『シーボルトミミズ』

近くで観察すると虹色に輝いていた。

なんでもオオダイガハラサンショウウオはこのミミズを捕食するとか。

さらに歩みを進め、

蛍光グリーンの物体をまじまじと見つめたりしていると、

一番楽しみにしていた「大蛇嵓」に到着!

見よ!この壮大な景色!

パノラマで真っ白である

これには流石にへこんだ。

後からやって来たおじいちゃんおばあちゃん夫婦も残念がっていたが、

しばらく雑談しているうちに仲良くなれたので、悪いことばかりでもなかった。

帰り際に3人で撮った写真は今でも大切にしている。

コースも終盤となり「シオカラ谷」へと差し掛かる。

美しい渓流。

終始視界は悪かったけれど、それとは対照的な水の透明度に感動した。

天候に恵まれず心残りな点はあったが、また来ればよいだけのこと。

和歌山県でオオダイガハラサンショウウオを見つけた暁に、

帰り道がてら寄ってみようか。

そんなわけで、近いうちにリベンジマッチ行ってきます。

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