オヤニラミの悲劇

家に帰って一番にやることは水槽の確認。

ちゃんとみんな水槽にいるか点呼を取らないと脱走犯が多いのでね笑

部屋に入ると同時にカスミサンショウウオが挨拶してくれたこともある。

ああ見えて素早いので、電気をつけた瞬間這い回っているのを見るのは、

ちょっとしたホラーだった


平穏から一転

この日もサンショウウオの無事を確認した後で、

いつも平穏なオヤニラミ水槽に目を移すと、なにやら違和感がある。

やたら口がデカいオヤニラミが一匹

よく見るとギギが口に!

これがマウス・トゥ・マウスってやつか。

いや、マウス・トゥ・ヘッド?

なんて冗談を言っている場合ではないので、すぐに救助にとりかかる。

食えないと判断すれば大抵は吐き出すのだけれど、

ギギの胸鰭が下顎をぶち抜いており、引っかかっている….。

おまけに綺麗にレイアウトされた(石と流木を放り込んだだけという説もある)水槽を逃げ回るので、

なかなか捕まらない。

仕方がないので石組みなどを一つ一つ崩して、捕獲に成功。

なんとか口から外し、事なきを得た。

半年の間、問題なく泳いでいたんだがね。

なにかの拍子にリアクションバイトしてしまったのだろうか。

水槽内で起こったことは飼育者の責任。

お二方には悪いことをしてしまった。

混泳のサイズ差をもう少し考慮すべきだったかと。

良くも悪くも、“混泳に絶対はない

ということを改めて感じたハプニングでした。

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