大雨の日は暇を持て余す。 そして、惰眠を貪った挙句、 写真整理に行き着くのがいつもの流れである。 発掘したのは懐かしい『ハクレン』の写真。 関東にて友人にガイドしてもらったもの。 最初にかけた時の衝撃は今でも忘れられない。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}...
残暑を洗い流すように雨が降り続いております。 てなわけで、写真の整理をば始めると出てきた“ハリネズミ”。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 癒し系イガグリモンスター 可愛いもんでしょう? 時期はたしか今ぐらいだったかな。 友人と三人で徘徊した懐かしき思...
我が家のブチサンショウウオ。 夏場の暑さが心配だったけれど、 無事すべての子が上陸した。 しかし、どの子も非常に小さい。 2~3cm程だろうか。 保冷には尽力したが、時折温度が高めだったことが原因なのか。 ちょっと心配である。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push(...
夏になると催される『オオサンショウウオ観察会』。 ゆる~くのんび~りの予定であっても、 いつの間にか白熱してハードスケジュールになるのもまた恒例(笑) 今回も言わずもがな。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 最初の目標『オオサンショウウオ』 深夜の河辺...
家から比較的近い場所でブチサンショウウオを探してはみたけれど、 さっぱり見つからない。 ここぞと思った沢は大抵ヒダが陣取っている。 こうなったらちょっと遠征するしかないと考え、 向かったのが中国地方のとある山地。 標高は約800mほど。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || [])....
ハコネサンショウウオの幼生をお迎えしてから三ヶ月...。 やっと上陸しました! 陸地は作っているのだけれど、 蓋があるケースの場合、壁面を登ってこんな構図になります。 この個体は幼生の頃、帯状の模様をしていましたが、 現在は斑状の部分もありますので、 幼生の頃の模様そのままに成体になるということはないようです。 (ad...
今からちょうど4年前の7月16日。 当時はサンショウウオのサの字も知らず、 バイクツーリングと登山をするために大台ケ原へと向かっていた。 4年で人は変わるもんだな~。 この文章を書きながらしみじみ思う。 客観的に見て自分の変化を観察するとなかなか面白い。 話を戻そう。 休憩がてら途中のコンビニに立ち寄ると心躍る場面に遭...
紀伊半島和歌山県にて。 沢を巡ること十数本。 山を登ること十数キロ。 車による二日間の総移動距離。 結果。 「なんの成果も得られませんでしたー!!」 まさに完全敗北。 詳細はと言うと...。 初日 標高の高い山を攻めるも良い雰囲気の沢が見つからない。 早々に見切りを付けて、50㎞程離れた次の場所へ。 途中でアジサイがあ...
『クロサンショウウオ』 東日本に分布する止水性のサンショウウオ。 “白い卵のう”が特徴的で、一度は見てみたいと常々思っている。 カスミサンショウウオに近いらしいが深くは知らない。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); クロサンショウウオ飼育開始! そんなサ...
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