ワカサギ

去年は大変お世話になった「琵琶湖のワカサギ掬い」。

写真はその時のものなので誤解なきよう。

知り合いに聞いたところ、

年によって接岸するタイミングはかなり違うらしい。

今年はまだ早い?

今か今かと足繁く見に行っているけれど、

少なくとも自分が通うポイントにはまだ入ってきていない。

今年は新規開拓に力を入れようと思っている。

もちろん、今夜も探し回ったけれどワカサギの姿はなし。

やっぱりまだ早いんだろうな。

数日後

1月13日。

ワカサギを探して夜な夜な徘徊する日々。

この日もいつもの浜へ。

風はないのだけれど、湖面はなかなかの荒れ模様。

濁りも入っていて実に探し辛い状況。

シーズン開幕!!

ダメもとで岸際を500m程歩くも一匹も見えない。

去年は大量にいた流入にも入っていなかった。

「いるとしたら風の当たっていないあの辺かな」

風裏になっている小場所でじーーーっと見つめていると、

ヒョロヒョロ泳ぐ魚が一匹いるではないか。

沖側から網を入れ岸に追い込むようにすると無事捕獲!

今年初ワカサギ!

やっとシーズン開幕である。

サイズは琵琶湖クオリティー。

なかなかデカイ。

捕って嬉しい食べて美味しいホント優等生だ。

帰り道がてら流入をもう一度見てみると、

懸命に泳ぐ姿を発見。

行きはいなかったから時間的にも少し早かったようだ。

流入に入らないまでも付近で群れを成している光景も目にする。

それにしてもこんな綺麗で美味しい魚を網一本で掬えるなんて驚きである。

浜に人はおらず、自分ただ一人。

例年であれば大勢の人が血眼になって網を振るっているが、

まだ時期が少し早いのだろう。

ワカサギの数も少ない。浜で4、5匹の群れを発見。

さっと網を入れると2匹が網の中でぴちぴちしていた。

計4匹捕れたので一人暮らしの夕飯には充分。

捕れなかった時の負け惜しみを言っておく。

家に帰ったら即調理!

油多めで塩を振って焼くだけ。

これだけでもめちゃくちゃうまい。

満腹には程遠いけれど琵琶湖の幸をおいしくいただきました。

今後は数も増えるはずなので楽しみである。

五日後

1月18日。

仕事終わりに琵琶湖をチラ見してみる。

風も無いし良い感じだ。

上り調子!ワカサギ掬い

開始早々、浜辺で群れを成しているワカサギ。

タモ網でガサっとやると2~3匹が網の中でピチピチ。

前回の苦労が嘘のようである。

その後も群れをポツポツ確認。

1、2匹ずつ着実に夕飯のおかずを稼いでいく。

1時間程でこれだけget。

最盛期には程遠いが十分な成果だ。

夢中で気が付かなかったが、

浜辺には自分以外の明かりがゆらゆらと彷徨っている。

近い将来この浜も戦場と化すのだろうな。

いよいよ、ハイシーズン突入!

時期は2月2日。

琵琶湖のワカサギ掬いがずいぶんと賑わっている。

一月の半ば頃はまだポツポツといった感じだったが、

最近では浜にずらーっとライトが並んでいる。

ワカサギに安息の時なし

この日も10組ぐらい来ていて、浜は足跡だらけ。

その修羅場に突撃する気はまったく起きない。

人が多いと常に照らされている状態になってしまうから、ワカサギも岸に寄り難いし。

そんなわけで、お世辞にも良い場所とは言えないけれど、人の少ない場所に行ってみる。

案の定人はいない。そして、魚もいない。

あまり期待せず岸辺を歩いていると小さな群れがちらほら見える。

欲張らず一匹一匹拾っていく。

魚は少なくともマイペースに楽しめるから気分がいい。

小競り合いしてまで採りたくはない。

道中でバサーにも出会った。すれ違いざまはライトを消す。

マナーが良い人達だ。

一方でワカサギ掬いの人は普通に照らしてくる人が多いように思う。

なにが悪いかって?

単純に凄く眩しい

暗い中目を凝らしているので尚更のこと。

できるだけ控えて欲しいと常々思っている。

だいぶ脱線してしまったが、成果は上々。

最盛期に近付きつつある琵琶湖のワカサギ掬い。

今シーズンはいつまで採れるかわからないが、

もうちょっとお世話になろうと思っている。

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