オオサンショウウオ観察2017

年に一度は訪れる。

「オオサンショウウオ観察」

小さい頃からの付き合いなので、

新鮮味はない。

けれど、くそ暑い夏だろうが猛吹雪の冬だろうが、

いつもそこに居てくれる安心感からついつい足を運んでしまう。

馴染みの自然がどんどん減少していくなかで、

この場所は昔のまま。

それがなにより嬉しい。

いつもの場所で挨拶を済ませた後は少し別の場所に移動。

と言っても歩いて行ける距離。

月明りを頼りに歩く。

途中でおもむろに水辺を照らすと….。

もう少し歩く。

夏にはカジカガエルの鳴き声で賑わっていたが、

今騒ぐのは秋の虫。

そして足を止める。

民家の隣を流れる細い細い溝。

ゴミも流れている。

そんな場所でも堂々といる姿に

“変わらない強さ”を感じた。

いつまでも変わらないその「姿」と「環境」に心が温まる。

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