身近なサメの釣り方やら仕掛けやら

最近はサンショウウオの記事ばかりなので、

たまには釣りのことでも書いてみよう。

今回の主役は『サメ』。

チキンなので、オオメジロザメやシュモクザメの様な物騒な奴を釣ることはできない(いつかは釣ってみたい)。

けれど、比較的おとなしい「ドチザメ」なら釣ることができる。

時期は6月上旬。

場所は横浜の海釣り公園。

当時、家から30分程と近く、

ちょっとした暇つぶしに通っていた施設。

休日は多くの人が来園するので、

場所取りも一苦労な場所である。

サメは掛けた後、結構暴れるからできれば端っこの方でやるのが良いのだが、

そんなことも言ってられない満員具合だ。

「そもそもそんな場所でサメなんか狙うなよ」

と言われればぐうの音も出ないけれど。

タックルはバスロッドのXHにPE4号、

ナイロンリーダー100lb(友達が忘れていったものを拝借、もとい借りパク)。

仕掛けはただの中通し(オモリ20号)のぶっ込み。エサはイワシの輪切り。

投入したら後はひたすら待つのみ。

外道としてクロアナゴなんかも釣れる。この日もそうだった。

たいしたサイズじゃなかったので、フルドラグで素早く上げた。

しかし、これがいけなかった。

間もなくしてアタリ用に付けていた鈴がけたたましくなり、

ふと振り返ると自分のタックルが半分海に落ちかけている。

ドラグゆるめるの忘れてた…」。

正直、「ああ、終わったな」

と思ったけれど、魚の勢いが少し弱まり、

完全に海の藻屑となる前にフライングキャッチ!

ロッドを握り直すと、突っ込むような強烈な引き。

ドラグを出されつつ難儀して巻いてくると、

見慣れない三角形が視界に入る。

ああカッコいい、このフォルム。

ベイシャーク”とも呼ぶらしい。

そしておとなしいとは言え、サメを彷彿とさせる歯。

まぁサメなんだけれど笑。

もちろんサメ肌も完備!

ワサビを摩り下ろしたくなるような美肌。

なんと言っても金色に輝くこの眼がイケメンすぎる。

余談だけれど、横浜以外でも釣れたりする。

鳥取にてアコウ釣りの外道として釣られた小ザメ。

こんなサイズでもいっちょまえに噛みついてくる。

姫路にて友人が釣り上げた手乗りザメ。

噛まれる恐怖に震えながら撮った一枚。

もちろん、「実食!!」もした。



台所にサメ

そんな光景を目にする日が来るとは夢にも思わなかった。

包丁を使ったのだけれど、

サメ肌によってすぐ切れなくなるから困りものだ。

お刺身。

お味は若干のアンモニア臭で苦手。

釣ってすぐだったのだけれど、処理がヘタクソだったのかもしれない。

安直にフライにしたら美味しくいただけそうな雰囲気を感じた。

彩り皆無、迫力満点な夕飯でございました。

~参考タックル~
ロッド:ダイワ(Daiwa) ロッド ブラックレーベル 7112XHRB
リール:シマノ リール 16 アンタレス DC 右
ライン:PE4号+ナイロンリーダー100lb
オモリ:10号~20号
エサ :イワシ(輪切り)

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