ゲテモノの魅力

たまに“へんな魚”を釣りたくなる衝動に駆られるときがある。

衝動狩り。

例えば、、、

ハコフグとか。

ウツボとか。

ドチザメもそう。

興味を持ってしまったら釣りに行かずにはいられなくなる。

メジャーな魚にはない魅力があって釣れた時の感動もひとしお。

よくわからん感覚だと思われるかもしれないけど楽しいもんは楽しい。

今回そんな感覚の犠牲になったのは“アカエイ”だった。

アカエイを求め河口をさまよう




8月某日。

涼しい今と違ってクソ暑い日が続いていた頃。

エイを求めて神奈川県小田原辺りの河川に向かう。

「アカエイと言えば汽水だろ!」と何も考えず河川がらみの漁港で竿を出した。

バスロッドのXHにPEライン4号、ナイロンリーダー60ポンド。オモリは15号ぐらいだったかな。

こんな強いタックルは要らないのだけれど。

餌はイワシのぶつ切りでぶっ込み。

ぶっ込みにはロマンを感じる。

何が来るかわからないからアタリ用の鈴が鳴った時とかテンション半端ないし。

まぁ、そんなことはいいとしていざ実釣!

始めて20分ほど経過すると鈴が鳴り響く。

魚がいるか確認してフルフッキング!!

と同時に強烈に走る!

ただ、魚のようにギュンギュンとは引かず鈍重な引き。

タモに入らないのでスロープからズルズルあげると。。。

アカエイ

簡単かつ豪快。

おまけに数釣りもできる。申し分ない!

毒針には注意!

アヘ顔。これぞアヘ顔。

この後も釣れ続けて喜ばしいゲストも登場。

アナゴさん(たらこ唇ではない方)。

エイはその場で捌く。近くにいたタコ釣りのおじちゃんにはかなり怪訝な目で見られた笑。

時間が経つと臭いが出るのですぐさま帰宅。

煮つけやらから揚げやらにして食べるとなかなか悪くない。

興味本位で顎部分の骨格標本を作ってみた。

ただ、軟骨魚類なので骨の水分含量が多いし乾燥させたら変形してしまうのはどうしようもない。

骨の水を違うものに置換すればイケるっぽいけど素人にはできんし。。。

軟骨魚類の骨格標本の作り方を誰か教えてくださーい!!

あっ、ついでに毒針も。切れ味抜群。エイ先輩マジやばいっす。

アナゴ丼。これぞアナゴ丼。

おわり





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