【意外とエキサイティング】イワトコナマズ釣り

ビワコオオナマズ釣りに通っているわけだが一向に釣れることはない。

姿は見れるものの見向きもしない。

まぁ、例年こんなもんだが。

今年はすでに4回訪れている。

釣れるか釣れないかはアチラの気分次第、

のんびり通おうと思っている。

さて、そんな釣れない釣りの代表みたいな本湖のビワコオオナマズ釣り。

その合間に癒してくれる存在がいる。


癒し系“イワトコナマズ”

【イワトコナマズ】

オオナマズを釣っていると時折かかってくる。

14cmのミノーを果敢に襲ってくるので結構エキサイティングな存在である。

本命かとドキリとした回数は数えきれない。

「小さいビワナマか!?」と期待するがたいていはイワトコ。

もちろん嬉しいけどね。

イワトコナマズの釣り方

そんなイワトコも本命として狙うと楽しいもの。

釣り方は大きく分けて二通り。

「ルアー」か「餌のブッ込み釣り」。

ルアーで狙うのであれば、10cm前後の小型ミノーが反応が良い。

冒頭でも書いた通り、ビワナマの外道として釣れるため、

大型のルアーにも反応する。

しかし、フッキングまで至らないことが多い。

本格的に狙うのであればサイズはあまり大きくない方が良いだろう。

そして一番重要なのは「ポイント」。

エサと違って集魚力はないので、

魚影の濃い場所で釣りをする必要がある。

手っ取り早いのがライトで照らして魚を探すこと。

いるかいないか一目瞭然である。

しかし、あまり照らすと警戒してしまうため、

確率はかなり下がってしまう。

時間を空けて入り直すか翌日再訪すると良いかと。

お次は「餌のブッ込み釣り」について。

ポイントが最重要なのはルアー釣りと一緒。

仕掛けは簡単で中通しオモリにスイベル、

針はミミズが刺せれば問題ない。

ラインはナイロンの12lb以上。

オオナマズタックル(PE4号ナイロンリーダー60lb)を流用しても釣れるので、

ラインの太さはあまりシビアではない。

後はミミズをつけてブッ込むだけ。

鈴をつけて気長に待つと“チリリリリン!”と景気よく鳴らしてくれる。

竿で釣るのも良いけれど、効率が良いのは「ペットボトル釣法」。

仕掛けは一緒で竿の代わりにペットボトルを使う。

これであれば、ペットボトルの数だけ仕掛けを投入できるため、

確率はグンっとアップする。

エサ付けたり仕掛けチェックが面倒というデメリットもあるけれど。

釣りあげた後にヨシノボリをよく吐くし、

底もの系を食べる機会が多いのだろう。

模様だけ見るとタニガワナマズ(仮称)はマナマズよりもイワトコに近い印象。

今度じっくり外見等々比較したいと思っている。

梅雨の風物詩“イワトコナマズの大産卵”

時期になると大量に接岸して産卵する光景を見ることができる。

初めて大産卵を見たときはとても感動した。

手づかみできる距離まで寄ってきて岸際でバシャバシャ。

オスがメスに巻き付いて苔の付いた礫に産卵する。

蛍と相まって幻想的な空間。

実は美味しいイワトコナマズ

食味もよいこの魚。

食べてみた時の記事はコチラ。

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