海水魚 ナルトビエイを釣って骨格標本を作ってみた 近年、瀬戸内海を中心に「ナルトビエイ」が大発生している。 その結果、アサリなど貝類の食害が懸念されている。 そんなトビエイだけれど、釣りに詳しい友人曰く 「デカいのがいっぱいいて比較的簡単に釣れてめちゃくちゃ引く」らしい。 なにそれむっちゃ楽しそう! ってことで7月に関西釣り遠征したときのお話。 と言っても釣りに関して... 高橋 風帆
爬虫類 捕獲した「カミツキガメ」を食べて骨格標本にしてみた 以前、関東で採集して美味しくいただいたカミツキガメを頭部骨格標本にしてみた! ちなみに食べた時の感想は「まぁまぁ美味しい」である。 鶏肉っぽい味で若干だが獣の匂いがした。 唐揚げはもちろんだけれど、塩焼きが意外と美味しかったのには驚いたな~。 ただ、泥抜きできないこと(特定外来生物なので生きた状態での移動は禁止)と 捌... 高橋 風帆
海水魚 船釣りで有名な「クロアナゴ」、岸から釣る 「クロアナゴ」と言えば東京湾での釣りが有名だ。 クロアナゴ釣りとは タックルは固めのバスロッド程度でよく、メタルジグなどを使って直接歯にラインが当たらない工夫をすれば ナイロン16ポンド程でも釣れる。リーダーを使うのであればナイロン60ポンド~100ポンド程度。 餌はイカや青魚の切り身など。 大雑把に書くとこんな感じ。... 高橋 風帆
哺乳類 ハリネズミが日本で大繁殖?気になったから探してみた 気になる生き物がいたら見に行かないと気が済まない。 それが在来種であろうと外来種であろうと関係ないし、魚類や哺乳類、爬虫類といった区別もない。 「見たいもんは見たい!」 本当に単純です笑。 そんなわけで、今回はイガグリモンスターこと「ハリネズミ」を探してきた時のことを少々。 ハリネズミを探し深夜の森へ 季節は遡って6月... 高橋 風帆
海水魚 身近に潜む怪魚「アカエイ」を釣りまくる たまに“へんな魚”を釣りたくなる衝動に駆られるときがある。 衝動狩り。 例えば、、、 ハコフグとか。 ウツボとか。 ドチザメもそう。 興味を持ってしまったら釣りに行かずにはいられなくなる。 メジャーな魚にはない魅力があって釣れた時の感動もひとしお。 よくわからん感覚だと思われるかもしれないけど楽しいもんは楽しい。 今回... 高橋 風帆
爬虫類 スッポンを釣って捌いて食べてみた スッポンは飼って良し、釣って良し、食べて良しの三拍子である。 最近、スッポンベビーを飼い始めとても可愛がっている。 目に入れても痛くないほどに(いや、やっぱ目は無理だからそれ以外なら...笑)。 しかし、釣る方と食べる方はご無沙汰になっている。 スッポンの魅力を伝えることが使命(?)なのに、これではイカン。。。 そんな... 高橋 風帆
淡水魚 オヤニラミ釣り 最近の冷え込みのせいで遊んでくれる魚が少なくなってきた。冬が近いな~。 そんな時でもかまってくれるのが「オヤニラミ」である。 前回のオヤニラミ釣行ではミミズを使ったので今回はワームで挑戦することにした。 https://totokore.com/oyanirami オヤニラミ釣り ついでに新規開拓も兼ねて岡山の前とは別... 高橋 風帆
昆虫類 ナミゲンゴロウ探し in 岡山 今、巷で話題の「ゲンゴリング」。 文字通りゲンゴロウを採集すること。 来年には流行語大賞になっていることだろう(ないか笑)。 是非、周囲の人にもゲンゴリングについて尋ねてみてほしい。 「おまえ何言ってんの?」「アタマ大丈夫?」 と、いった具合に興味0の冷たい目で見てくれることだろう。 さて、今回はそんなゲンゴリングに行... 高橋 風帆
淡水魚 オヤニラミ釣りしてたらオババに絡まれた 岡山の北部でオヤニラミを狙う。タックルはアジングタックルを使いエサはミミズ。苦労して見つけた場所は綺麗なオヤニラミが何匹も釣れる最高の場所だった。... 高橋 風帆