この時期の琵琶湖は「コアユ」で大賑わい。 多いときは岸から1m程のところに黒い球となってアユが群れている。 そんな琵琶湖の幸をいただくべく、昼の琵琶湖に向かう。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); コアユ捕りには投網が最強! コアユと言えば“釣り”が有名...
琵琶湖の記事一覧
「琵琶湖のコアユ」 この時期になると大群で湖岸に押し寄せてくる。 それを狙ってアユ釣りおじさんが河口に集結する。 「始まったな、琵琶湖の春!」 桜とはまた違った毎年恒例の景色に春の訪れを感じる。 まだ少し肌寒い夕暮れ時にコアユ捕りに向かう。 竿じゃなく投網を携えて。 (adsbygoogle = window.adsb...
やっと春らしい陽気が続く時期になってきた。 「そろそろ琵琶湖がアツいかも」 デカイのが釣れるという意味ではない。 もしそうなら2月ぐらいから琵琶湖に足を運んでいる。 2月はおこたの魔力に勝てず、こたつむりに勤しんでいる。 本音は「寒くもなくテクニカルな釣り方をしなくても釣れるんじゃないかなあ」 といったところ。 The...
2019年の琵琶湖にて1~3月のワカサギ掬いについて。時期によってワカサギの量がどのように変わっていくのか記事にした。...
良く晴れた日の午後、琵琶湖を散歩中の出来事。 岸際には相変わらずアユ釣りのおじ様たちが糸を垂らしている。 負けじと水中に顔を突っ込む鳥の数々。 平和な琵琶湖の日常風景である。 水際でバシャバシャと跳ねる大量の魚群もいつも通り。ではない。 ものすごい数がうごめいている。 少し近付いてみると横縞模様がハッキリと見える。 大...
すっきり晴れた日の午後、コアユ(小鮎)の様子を見るべく琵琶湖へ向かう。 四月中盤に入っているから苦労なく見つけられると踏んで。 釣りも良いけれど、今回は時間がなかったため投網を携える。 湖西の浜。 水は透き通っていてコアユの姿もちらほらうかがえる。 何よりの証拠に岸には多くのコアユ釣り師が所狭しと押し寄せていた。 (a...
久々の生き物さがし 暖かい日が続く今日この頃。 生き物たちの気配が少しずつはっきりしてくる。 春の訪れもそう遠くはない。 忙しない日々にちょっとだけ休憩をと思って、 仕事終わりに琵琶湖に流れ込む小さな河川に行ってみた。 手には網一本だけ携えて。 開始早々思う。 「案外捕れんな」 自分の腕の鈍りように驚く。 いや、もとも...
大人気の琵琶湖のワカサギ掬い。土日には県内外から多くの人が押し寄せる。そんな、大注目のワカサギ掬いについて捕り方や食味、ルールについてご紹介。...
今年も残すところ後わずか。 釣りの面で振り返ってみると一番心に残っているのはやはり本湖の『ビワコオオナマズ』。 この魚を狙い始めたのは大学生の頃。 釣り好きの友人にポイントや釣り方等々教えてもらって、毎晩のように某河川に通ってた。 一晩に川辺を何往復もするんだけどなかなか釣れなくて(笑)。 やっとの思いで一匹釣ってめち...
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