淡水魚 琵琶湖のコアユ、大量接岸中 「琵琶湖のコアユ」 この時期になると大群で湖岸に押し寄せてくる。 それを狙ってアユ釣りおじさんが河口に集結する。 「始まったな、琵琶湖の春!」 桜とはまた違った毎年恒例の景色に春の訪れを感じる。 まだ少し肌寒い夕暮れ時にコアユ捕りに向かう。 竿じゃなく投網を携えて。 (adsbygoogle = window.adsb... 高橋 風帆
淡水魚 淡水魚と触れ合いたいならココ!「南郷水産センター」に行ってみた 滋賀県の南の方にある『南郷水産センター』。 言わずと知れた淡水魚のテーマパークである。 たまには殺気ギンギンの釣りじゃなくって、 ほのぼのと魚を眺めたいと思ってUKと来た次第です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 淡水魚パラダイス!! 入館料の400... 高橋 風帆
海水魚 【美味しい魚続出!】鯛ラバfishing! 週末というのにまったく予定がなく、 なにかお面白いことはないかとUKに聞いたところ、 “鯛ラバ”なるものが劇的に楽しいらしい。 なんでも「タダ巻き」するだけでタイが釣れるとかなんとか。 それは行かねばならんな。 UKに予約を取ってもらって、UKに車を運転してもらい、 UKの釣り具を借りて釣りをする。 夢にまでみた大名フ... 高橋 風帆
海水魚 南伊勢で「ビンチョウマグロ」ジギング! 南伊勢ビンチョウマグロジギング! 「ビンチョウマグロ釣り行かへん?」 今回の釣行もUKの名案(迷案)によって始まった。 氏曰く「伊勢で普通のジギングタックルで釣れる」と。 ふ~んと生返事だけすると、 「ジギングでマグロが釣れるんやで!」 とてもシンプルなゴリ押し営業トークで魅力を伝えられ、 なんやかんやでゆる~い感じで... 高橋 風帆
両生類 「カエル工房」のクオリティーがすごい件 前々から気になっていたお店「カエル工房」。 鳥取県西伯郡、大山のふもとにある。 両生類や爬虫類を中心とした生き物グッズを制作販売されていて、 生き物好きには打って付けのお店。 そんな魅力たっぷりの場所にたまたま近くに寄る用事があったので足を運ぶ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle ||... 高橋 風帆
淡水魚 開幕!春のバス釣り in 琵琶湖 やっと春らしい陽気が続く時期になってきた。 「そろそろ琵琶湖がアツいかも」 デカイのが釣れるという意味ではない。 もしそうなら2月ぐらいから琵琶湖に足を運んでいる。 2月はおこたの魔力に勝てず、こたつむりに勤しんでいる。 本音は「寒くもなくテクニカルな釣り方をしなくても釣れるんじゃないかなあ」 といったところ。 The... 高橋 風帆
海水魚 冬の鳥取で“メバル釣り”を慣行する 冬と言えば“メバル釣り”。 極寒に手をプルプルさせながら小さなワームやプラグを投げる。 ゆっくり巻いていると「グンッ」と竿先を抑えるようなアタリと軽快な引き。 病みつきになる。 そんな大好きな釣りを中国地方に行く用事があったので、 鳥取で楽しむことにした。 (adsbygoogle = window.adsbygoog... 高橋 風帆
淡水魚 【大丈夫?】ニジマスを刺身で食べてみた 「管理釣り場のマスは刺身で食えるで」 友人からそう言われたことがある。 当時は半信半疑だったこともあり挑戦することはなかった。 だって淡水魚の刺身って怖いじゃん。寄生虫とか。 しかしながら、調べてみると確かに食べれるといった情報がちらほらとある。 そして、目の前には管釣りのニジマス。 これはやるしかないな。 そんなわけ... 高橋 風帆
淡水魚 川の宝石“ルリヨシノボリ”を探して “ヨシノボリ” 日本の河川に広く分布し、目にする機会も多い。 ボサや浮石をガサれば捕まえることは難しくない。 いわゆる普通種と呼ばれる存在である。 本州に生息するヨシノボリは一種を除いて採集している。 その残り一種が「ルリヨシノボリ」。 ヨシノボリとしては大型で頬に瑠璃色の斑点があるのが特徴。 写真で見るととても綺麗で... 高橋 風帆
淡水魚 癒しの釣りと思いきや大苦戦、“朽木渓流魚センター” 海にメバル釣りに行けば暴風雨に阻まれ、 友人にボートシーバスの予約をお願いするも、 またしても暴風のため出船できず。 「魚の引きってどんなだったかな」 と真剣に忘れ始めた時に思い立ったのが管理釣り場。 確実に魚がいる場所でよっぽどしくじらなければボウズはない。 正に“癒しの釣り”である。 最初に行ったのは確か中学生の頃... 高橋 風帆