【本湖のビワコオオナマズ釣り 2018 ①】 5月20日 19時~22時 凝りもせず今シーズン二度目のビワコオオナマズ釣行。 延々とミノーを投げ続けるも案の定、返事はない。 ひとしきり投げた後、辺り一面を照らしてみたが一匹たりとも姿はない。 イワトコナマズは一匹確認。 産卵ではなくエサを探してうろついている様子だった。...
魚類の記事一覧
「ちょっと早いかも」 そう思いながら散歩気分で向かった琵琶湖北湖。 無風だけれど波がざわざわ。 小さな小さなヤモリがお出迎えしてくれた。 またこの場所に立てたことが懐かしく、とても嬉しい。 14cmのミノーを沖に投げて10投目。 強烈な重みが乗り何もない浜で奇跡的に地球を釣る。 そしてルアーは湖底に沈み意気消沈。 (a...
『ヨコシマドンコ』 本来日本にはいない外来種。 だが、東海地方の河川に細々と生息している。 「見てみたい」 その場所にいてもいい存在ではないが、 その気持ちにバックグラウンド云々は関係ない。 そそくさとタモ網とウェーダーを積み込む。 長い旅の始まりである。 (adsbygoogle = window.adsbygoog...
四月も終盤に差し掛かろうという時、九州へと車を走らせる。 目的は採集、じゃなかった大学時代の友人の披露宴に御呼ばれしたため。 車には友人二人とスーツ一式そして勝手にタモやらロッドやらウェーダーやら、 採集道具が勝手に乗ってきたので、仕方なく一緒に行くことにした。 (adsbygoogle = window.adsbyg...
良く晴れた日の午後、琵琶湖を散歩中の出来事。 岸際には相変わらずアユ釣りのおじ様たちが糸を垂らしている。 負けじと水中に顔を突っ込む鳥の数々。 平和な琵琶湖の日常風景である。 水際でバシャバシャと跳ねる大量の魚群もいつも通り。ではない。 ものすごい数がうごめいている。 少し近付いてみると横縞模様がハッキリと見える。 大...
すっきり晴れた日の午後、コアユ(小鮎)の様子を見るべく琵琶湖へ向かう。 四月中盤に入っているから苦労なく見つけられると踏んで。 釣りも良いけれど、今回は時間がなかったため投網を携える。 湖西の浜。 水は透き通っていてコアユの姿もちらほらうかがえる。 何よりの証拠に岸には多くのコアユ釣り師が所狭しと押し寄せていた。 (a...
ご無沙汰しておりました。 生き物観察には出ていましたがあまりにも成果がなく拗ねていた次第です。 その代表格が“淡路島のコブダイ釣り” (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); コブダイを釣りに離島へ 高速を長々と走って淡路島に渡り、さらに渡船で離島へと赴く。 ...
※ヨシノボリ以外の魚が二種います。さて、だれでしょう? 釣ったり捕まえたりはするが、食べたことがない種が多々存在する。 主な理由、「味の想像ができるから」 味に対して興味を持たなかったという方が正しいか。 しかし、食べてもいないのに一方的に味の評価を押し付けるのはどうなんだろう。 それこそ愚行である。 “食わず嫌い”と...
大人気の琵琶湖のワカサギ掬い。土日には県内外から多くの人が押し寄せる。そんな、大注目のワカサギ掬いについて捕り方や食味、ルールについてご紹介。...
それはそれは楽しみにしていた和歌山のバラムツ釣り。 新年一発目の初釣り。 ウキウキしながら準備をしていた前日のこと。 「風が強くて船が出せれない....」 その言葉を電話越しに聞いて絶望したことは言うまでもない。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); いき...
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